最近また騒がしい沢尻エリカの炎上ニュースを見て、正直うんざりしています。芸能人のスキャンダルなんてどうでもいいのに、なぜか情報がどんどん流れてきて、頭の中はぐちゃぐちゃ。こんな時こそ「メモ」の活用が大事だと思うんですが、みんなやたらとタスク管理にこだわるばかりで…実はそれが問題の根幹なんですよね。
メモって本来、「通り過ぎる思考」をさっと受け取っておいて、脳内の雑務を減らすためのもの。ところが、現代のアプリも使い方も「きちんと整理して期限を決めて管理しましょう!」と強要してくる。沢尻エリカの話で言えば、炎上の情報をあれこれ分析して整理したいわけじゃない。ただ、一瞬浮かんだ疑問や感想を流しておければいいだけ。そこに「整理」や「管理」のプレッシャーは不要です。
僕のようにめんどくさがりで煩わされがちな人間にとって、この軽いメモの使い方は実に重要。思考が勝手に流れていったらそれでおしまい、と思いきや、メモに書けば頭の中の混乱はグッと減る。テレビやネットで出る沢尻エリカの話題も、メモにちょっと書いておくことで、脳のキャパが空くのを感じることがあります。
実際問題、ニュースや炎上情報は尽きません。だからこそ、すべてを覚えたり、考えたりするのではなく、流れ去る意見や感想を一時的に置いておける「ちょっとのメモ」が役立つ。ルールや期限がないからこそ気楽で、習慣にしやすいのです。それだけで、頭のモヤモヤが小さくなるから不思議です。
もちろん、仕事や生活の重大タスクは別ですが、日々の「通り過ぎる思考」をきっちり管理しようとすれば、ますますストレスが増します。沢尻エリカの騒動に限らず、私たちはあらゆる情報に囲まれている今、シンプルなメモの取り方こそが、精神の軽さを取り戻すカギになるのではないでしょうか。
結局、メモの本来の役目を忘れやすいのは、タスク管理ツールの便利さに慣れすぎて「きちんとしなきゃ」と思い込むせい。一度立ち止まって、「メモは思考の通過点」と考えてみる。沢尻エリカの炎上が連日飛び込んでくる中で、このささやかな習慣を試してみる価値は十分にあるはずです。
